教育特色

毎日着実に力をつける、
モジュール学習

モジュール学習とは、10~15分間を1単位とした学習。片山学園初等科では朝の会の後、中休みの後、清掃活動の後の1日3回このモジュール学習を行います。 このうち1st.モジュールで主に行うのは音読と速算。リズムとスピード重視の音読で子どもたちのエンジンをかけ、「100マス計算」などを中心とした単純な計算問題の速算で集中力を高めます。 2nd.モジュール、3rd.モジュールでは、思考力を鍛えるアプリや英語の修練学習REPを行います。モジュール学習によって全児童の平均知能指数が10%上昇した事例もあり、高い効果が期待できます。

教科を横断した思考を学ぶ。
PGP (Puzzle・Game・Programming)タイム

2020年から施行される新学習指導要領においては、「何を知っているか」ではなく「何ができるか」が指導の目的となります。 片山学園初等科は、教科を越えたすべての学習の基盤として、言語能力や情報活用能力、問題発見・解決能力などを育んでいきます。 片山学園独自のPGPタイムはこの考え方にもとづく、さまざまな教科を横断する総合講座です。

意欲や忍耐力、創造性、粘り強さ、やり抜く力など、近年注目を集める「非認知能力」。 この能力を鍛えるために、パズルは最適な教材です。またパズルでは、筋道を立て段階的に判断していく「論理的思考」の基礎も体験できます。パズルに取り組む子どもたちは真剣そのもの。 あてずっぽうや曖昧な推測では解けない厳密さ、解けたときの快感が、高い教育効果をもらたしてくれるでしょう。 身につけるのが早ければ早いほど磨かれていく「非認知能力」と「論理的思考力」。 しっかりとしたベースを築き、中学以降の学力の伸び方を格段にアップさせます。

将棋、百人一首、トランプなどのゲームを取り入れた授業には、パズルと同様に「論理的思考力」や「非認知能力」の獲得を目標とする一方で、人間性や社会性を育むというねらいもあります。 必ず勝敗を伴うゲームで、子どもたちは勝つ喜びや負ける悔しさを噛みしめます。 嬉しければ次も勝てるように、悔しければ次こそ勝てるように。 子どもたちが自ら考え、あるいは教えを乞い、知識を仕入れ、今日より強い自分を目指す。 公平・平等なルールのもとで正々堂々と勝負し、勝者に惜しみない賞賛を送り、敗者を思いやることは、人格教育にもつながります。

次期学習指導要領から始まるプログラミング教育のねらいは、コーディング技術ではなく「プログラミング的思考力」の育成です。 「抽象化」「理解・分解」「順序立て」「分析」「一般化」などのスキルを駆使して課題を解決する力は、今後の社会で必須となる能力です。 また、情報技術が進化する中、子どもたちには受け身でその恩恵を享受するだけでなく、目的達成のために役立てることが求められていきます。 片山学園初等科ではビジュアルプログラミングアプリやWEBサービス、ロボットなどを活用し、子どもたちの興味を引き出しながら楽しくプログラミングを学びます。

未来の必須科目、
ICT (Information and Communication Technology)

子どもたちは、より一層情報化が進む社会を生きていきます。デジタルネイティブと呼ばれる彼らにとってICTを安全かつ効果的に扱う技能は、当然身につけなければならないスキルです。 片山学園初等科では、1年生から1人1台のタブレットPCを利用できる環境を整えます。 また、全普通教室と一部の特別教室にプロジェクターを配備。デジタル教科書なども積極的に導入し、日常的に、当たり前にICTを活用していきます。 情報モラル、メディアリテラシーの教育も充実させ、子どもたちが正しく効果的にICT活用スキルを身につけられるよう指導します。

放課後を、たっぷり楽しむ。
アフタースクール

放課後に子どもたちがいきいき過ごせるアフタースクール。片山学園初等科では、学校の施設で安心・安全に過ごせる環境と、ワンストップでさまざまな習い事ができる体制を用意します。 「ホームクラス」はアフタースクールのベース。帰りの会終了後も学校内の施設で過ごし、宿題、読書、運動などの活動を行います。 開校初年度は1年生だけですが、2年目からは異なる学年の子どもたちとも共に過ごし、社会性も育みます。 「イブニングプログラム」は、開催されている講座を自由に選んで受講できるプログラム。 学習系、スポーツ系、芸術系などバラエティ豊かなプログラムを用意して、子どもたちの好奇心を満たし、あふれる才能を伸ばします。
※アフタースクールは希望制・有料となります。