５年生は図工の時間に、絵の具を使って「心のもよう」を描きました。

『喜怒哀楽』をはじめ、色々な感情や気持ちを紙に表現しました。

子どもらからは「グラデーションにすると気持ちの変化を表現できる！」「水の量を少なくすると、乾いたキリっとした気持ちが出せそう」「線の引き方でも気持ちの柔らかさを表現できないかな」などこれまでに学習した技法を活用し、次々と絵の具を使って心の様子を描き表しました。

５年生では、新たにどんな図工の学習に出会えるか楽しみですね。